
腰痛専門・セカンドオピニオン外来
予約制 / 30分 55,000円 (税込み)
自由診療・医療費控除対象
30分を超えた場合でも追加で診察代はいただきません
セカンドオピニオンとは
現在の主治医からの診断や治療方針を「第1の意見(ファーストオピニオン)」と呼びます。
これに対し、別の専門医に意見を求めることを「第2の意見(セカンドオピニオン)」といいます。
当院のセカンドオピニオン外来について
当院の「腰痛専門・セカンドオピニオン外来」では、他の医療機関で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され、治療中または治療方針に迷っている方を対象に、腰痛治療の第一人者・松平浩院長が診断内容や治療方針を専門医として検証し、今後の最適な治療法や回復の見通しをお伝えします。
主治医の紹介状は不要で、医療機関での受診歴にかかわらず、慢性腰痛・急性腰痛・原因不明の腰痛でお悩みの方にも、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・慢性腰痛を正確に診断する松平式評価法に基づき、詳細な診断とアドバイスをご提供します。
当院では、事前にMRI画像と問診票をご郵送いただき、診察日までに時間をかけて丁寧に拝見します。これにより、当日の診察時間をより有効に活用し、患者様にとって最も有益なセカンドオピニオンを提供できる体制を整えています。
※セカンドオピニオン外来はMRI画像をお持ちの方が対象です。お持ちでない方は、お問合せよりご相談ください。
手術が必要な場合の対応
手術が必要と判断された場合は、ご希望に応じて信頼できる病院をご紹介します。
(診療情報提供書代:税込11,000円)
紹介先例:東大病院・虎ノ門病院・三井記念病院ほか
ご利用方法と流れ
完全予約制です。
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ご予約後、MRI画像(必須)や事前問診票など、当院よりお送りする返信用封筒で事前にお送りいただきます。
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主治医の紹介状は必須ではありません。
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資料送付用の返信封筒は当院よりお送りします。
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当日は医師による評価・説明のみを行い、新たな検査や治療は行いません。
対象となる方
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原則として患者様ご本人のご相談
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他院で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された方
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慢性腰痛・急性腰痛・原因不明の腰痛でお悩みの方
お受けできない場合
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当院での治療や診療行為を希望される場合
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最初から転医・転院を目的とする場合
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主治医への不満や医療過誤、裁判係争中の相談
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亡くなられた患者様に関する相談
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医療費や医療給付に関する相談
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必要な資料をご提出いただけない場合
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ご予約のない場合